言葉も異なる音色の音が組み立てられて成り立っています。つまり日本語では50音というのが基本になっていますがこの50音は音色の異なる音を発音として分類したものです。
例えば「イ」という声には、主に、350Hz前後の音と2,600Hz前後の音成分があります。また、「エ」という声は700Hz前後と2,200Hz前後の音により成り立っています。
この発音の中の異なる周波数音を専門用語でホルマントと呼びます。また低い方のホルマントは第一ホルマント、高い方は第二ホルマントと呼ばれます。
パソコンによる音声合成ではこのフォルマントを利用して言葉をつくり出します。また、実際には第三ホルマントや第四ホルマントも存在します。しかし、これらの音量は大変小さい上に無くても十分認識できるので通常の説明では第一ホルマントと第二ホルマントが用いられます。
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